新型コロナウイルスをはじめとする様々なウイルス感染が拡がる中、企業は感染予防対策を進めながら、事業の継続を図ることが求められています。収束するまでに長い期間が掛かることも予想されることから、長期にわたる感染対策が不可欠です。
対策を進めていくには、まず経営側が感染予防について対策を検討することが重要です。また、従業員の体調管理や勤務体制を見直したり、オフィスや施設内での感染予防対策も徹底しなければなりません。これまでとは異なるスタイルでの仕事や各企業に合った感染予防対策を進めていく必要があるでしょう。
気体の一つである「オゾン」を使った除菌・脱臭器。企業はもちろん、医療施設や公共交通機関など人が集まる場所でも常時、有人下での許容される濃度で、安心・安全に感染予防が行えます。
※一台あたり最大50畳のエリアに対応
空気中の浮遊菌からドアノブなどの付着菌まで有効。部屋全体を除菌・脱臭します。
※一台あたり有効な広さは6~30畳まで除菌、6~50畳まで脱臭が可能
薬品を使用していないので、拭き取り作業が不要です。
オゾン安全濃度(8時間平均値)以下を常に維持しているので安全です。
特許技術によりメンテナンスは水洗いでOK。ランニングコストも電気代のみ。
※ひどい汚れが付着している場合、重曹につけ置きするとより効果的です。
全国の救急車700台以上に同型機が搭載され、患者や救急隊員を守っています。
オゾンは空気中も物に付着した菌も除菌。飛沫、接触感染のリスクを軽減します。
菌やにおい成分を除菌し空気を浄化するオゾンの作用で、悪臭の原因を抑制。
カビが出す胞子を酸化するため、カビの繁殖を抑制する効果が期待できます。
オゾンは虫のフェロモンや体臭・糞尿を酸化し、害虫が住みにくい環境をつくります。
花粉の膜壁を破壊し、刺激となる部分を抑制することが確認されています。
奈良県立医科大学の矢野寿一教授らの研究グループは、世界で初めてオゾンガス曝露による新型コロナウイルスの不活化を確認し、オゾンの実用性を学問的に実証しました。
※写真はイメージです
エアバスターは日本オゾン協会により、製品の品質はもちろん、製造体制、アフターサービスが優れている製品として、認められています。
弱酸性の次亜塩素酸を使った、手軽に除菌・消臭ができる除菌消臭水。一般のアルコール消毒液とは違い、除菌消臭水でありながら主な水道水質基準をクリアする高い安全性を誇ります。弱酸性で手肌にも優しく、まさに“飲めるほど安全”な除菌消臭水です。
新開発の特許製法の採用により、除菌効果が高い次亜塩素酸(弱酸性)の安定化を実現。
急性経口毒性は水と同程度、皮膚刺激指数(パッチテスト)安全品なので、安心して使えます。
アイポッシュは、医師のアドバイスから生まれた製品。多くの病院で採用されています。
金属腐食は水程度で、刺激臭もなし。赤ちゃんやペットがいる場所など、様々なシーンで活用できます。
次亜塩素酸(弱酸性)は、厚生労働省が食品への殺菌料として認めている高い除菌・ウイルス除去効力を持つ物質です。
殺菌力は次亜塩素酸ナトリウムの80倍以上といわれ、手荒れや環境負荷が少ない安全性の高い殺菌剤としても知られています。
においの原因菌や原因物質に作用してにおいの元を断つことで高い消臭効果があるほか、花粉などのアレルギー物質の不活化(分解)も認められています。